虐めの実体験
時代は変われど変わらぬ社会問題
はじめに
  •  初めまして。当サイトの管理人です。まず初めに、ここに登場する人物名及び建物の名称は仮名です。
  •  さて、このサイトを立ち上げた意向について、お話させて頂きます。
  •  昔から「虐め」と言う行為が横行しておりますが、近年・・・と言っても私の年代以降から激化している様に思います。私は現在54歳ですが、私が中学生(昭和52年度~54年度)の時に、始まったであろう「校内暴力」と言うのが有りました。
  •  ですが、「校内暴力」は、生徒が「校則」であったり「教師の教育方針」に反発して起こっていた様に思います。この「校内暴力」は昭和59年度辺りを最後に、生徒間での「虐め」に変換去れて来たのではないかと思います。詳しい内容はサイト内で公表して行きますので、宜しかったら閲覧して下さい。
  •  私達が受けて来た事は、ニュースになる程ではないかもしれませんが、継続的にされて来た事なので、ここに公表して行きます。
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  •  それと、「虐めによる自殺者」が出てから、早30年以上経ちますが、現在でも「虐めによる自殺者」は、年間300人程になっています。(ピーク時は350人程度)
  •  虐めは、生徒間だけではなく「教師から生徒へ」「親から子へ(虐待と言う名の虐め)」「教師間での虐め」「夫婦間での虐め(DV・モラハラ含む)」「上司から社員への虐め(パワハラ・モラハラ含む)」等多様なところで起こっています。
  •  人間がこの世に居る限り「虐め」は無くならないような気がします。皆が皆「虐めをする」とは言いませんが、少なからず一人一人が「人の立場に立って物を考えて行動する」事が出来れば「虐めは」減少すると思います。

 これから、少しずつでも「全ての虐め」が減少することを願います。

 管理人より

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